新宿街角コラム
クレープ店新規開店
1.はじめに
2026年4月22日に”大人が楽しめる”クレープ専門店「クレープカンパニー」1号店が新宿の歌舞伎町にオープンしました。今回の街角コラムではクレープカンパニーの概要や注目メニューについて紹介していきます。
2.クレープカンパニーの概要
ここでは「クレープカンパニー」の概要について紹介していきます。
同店は、月間5000人以上が来店している歌舞伎町の人気夜カフェ
「ShortCakeCompany」が予約困難なケーキ屋になったことを受け、「もっと気軽に楽しめる場を提供したい」という想いから姉妹ブランドとして誕生しました。
「美味しいものを、少しだけ」「大人のご褒美時間」というコンセプトを掲げ、「仕事終わりや食後の方々」をターゲットにしています。営業時間は15時~22時(最終入店21時)とクレープ業界では珍しいですが気軽に立ち寄れる夜カフェとして利用できます。
同店ならではの強みとして挙げられるのがケーキ専門店で培った技術を活かしたクオリティです。特に使用している素材にはこだわっており、ジャージー生クリームはコクがありながら後味は軽やか、トッピングの果物や自家製ソースも厳選された食材を使用しています。
そのため一般的なクレープとは異なり、上品な味わいで食後でも飽きずに楽しむことができます。また空間づくりにも力を入れており、薔薇と苺を想起させる赤と白を基調とした可愛らしいデザインで非日常空間を演出しています。
カウンター席(8席)やベロア調ソファのテーブルを備えた隠れ家的な空間で、ひとりでゆっくりと過ごしたい方にもおすすめです。
このように、「クレープカンパニー」は素材や味へのこだわりだけでなく、空間演出や営業時間にも特別感を持たせることで、これまでのクレープ店とは異なる新たな魅力を生み出しています。気軽に立ち寄れる夜カフェとして、仕事終わりや買い物帰り、食後のデザートタイムにも利用しやすく、歌舞伎町ならではの非日常感を味わえる点も特徴です。
上質なクレープと落ち着いた空間を楽しめるスポットとして、甘いものが好きな方はもちろん、普段あまりクレープを食べない方にもおすすめできる店舗と言えるでしょう。
歌舞伎町を訪れた際には、ぜひ一度足を運び、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
3.メニュー紹介
ここでは「クレープカンパニー」の魅力的なメニューについて紹介していきたいと思います。
本店で販売しているクレープは
「薔薇と苺のジャージー生クレープ」(1100円)
「ジャージーバター&シュガークレープ」(900円)
の二種類。同商品はジャージー生クリームを使用し、キャラメルやヘーゼルナッツを生地に練りこんだ、香ばしく風味豊かな味わいになっています。
他にもトッピングで追い生クリーム(250円)ができたり、ドリンク各種700円からで自分好みのカスタマイズやカフェ利用としても楽しめます。
また季節ごとの限定クレープも展開予定となっているので是非参考にしてみてください。

4.クレープ豆知識
ここではクレープの豆知識について簡単に紹介していきます。クレープはフランス北西部のブルターニュという地域で発祥しましたが、クレープ発祥の前日談として、同じくブルターニュ地方で発祥したガレットという食べ物があります。
ガレットとクレープの大きな違いを上げると、クレープが小麦粉で作られているのに対して、ガレットはそば粉で作られています。と言うのも元々ブルターニュ地方は小麦栽培に不向きな土地で、そばが主に栽培されてそば粥やそばがきが常食とされていました。
常食として食べていたそば粥を焼けた石の上に落としたところ、パンのように焼きあがることが発見され、パン代わりに食べられるようになったと言われてます。
石で焼いたことからフランス語で小石を意味するガレに因んでガレットと名づけられたとか。
伝説によると、そのガレットをルイ13世の妻だったアンヌ王妃が出先でガレットを食して気に入り、宮廷料理としても出されるようになりました。
その際に生地がそば粉から小麦粉に変更され、粉と水と塩だけだった生地から牛乳やバター、砂糖などが加えられるように変化。
これがクレープの誕生です。クレープという名前は焼いた際に出来る焦げ模様がちりめんに見えることから、フランス語で絹のようなという意味がある同語から生まれました。
日本でのクレープの歴史まで遡り、1937年の帝国ホテルのメニュー欄にクレープの記載があるそうです。
果物や生クリームを挟んだ所謂日本独自のクレープは今から半世紀近く前の1977年に竹下通りでオープンした「カフェ・クレープ」が始まり。
雑誌などの力もありブームとなり、原宿スタイルのクレープとして人気になりました。
この形のクレープは買ってそのままお店の前で食べることのほか、食べ歩きもしやすく、デザートとしてだけでなくファーストフードとしても優秀ですね。

5.おわりに
今回の街角コラムでは「クレープカンパニー」について紹介しました。夜カフェという新たなスタイルを取り入れながら、素材へのこだわりや上質な空間づくりによって、従来のクレープ店とは異なる魅力を発信しています。
歌舞伎町のにぎわいの中で、ゆったり過ごせる場所として、多くの人に親しまれていくことが期待されます。
気軽に立ち寄れるご褒美スポットとして、歌舞伎町を訪れた際には是非一度足を運び、自分だけの特別な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
その他店舗・オフィス選びの際の注意すべき点については、賃貸オフィスコラムにて掲載しておりますので、下記のリンクから是非ご覧ください。
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